クランクセット ボトムブラケット FC-T4010 BB-SE25

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クランクセットBB シマノFC-T4010とBB-SE25に自力で交換 作業編

読了までの目安時間:約 11分

ではいよいよ交換です。

 

一度純正のクランクとBBは、練習がてら取り外したことがあったので、ある程度スムーズに出来ました。

 

始めてクランクBBを外す時は大変でした。

 

なんせ硬いんです。

 

どうネジに力を加えられるか考えながらやらないと、お手上げ状態に至るかもしれません。

 

 

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工具によっても変わってきます。

 

私が使った工具を具体的に公開していますので、興味があればご覧下さい。

 

クランクセットBB シマノFC-T4010とBB-ES25に自力で交換 準備偏

 

 

 

取り外し作業

 

右側

 

クランクキャップ

 

クランクの真ん中のキャップを外します。

 

写真のように、8mmアーレンキーをはめます。

 

クランクに8mmアーレンキーを付けた写真

 

これは正ネジですので反時計回りに回します。

 

少し硬いと思いますので気を付けて下さい。

 

ゆえに、短いアーレンキーだとつらいかもしれません。

 

うまくクランクを持ちながら体重をかけるとなんとかなりました。

 

はい、取れました。

 

クランクキャップ取り外し写真

 

 

クランク

 

まずクランクツールをこの状態にしておきます。

 

クランクツール取付前状態の写真

 

ねじ山の部分にはグリスを塗っておくと、終わったあとにクランクからツールが外しすくなります。

 

写真の①の方をレンチ等で回しクランクにねじ込みます。

 

クランクにねじ込んだ後の写真がなくすいません。

 

クランクツール押し出した後写真

 

そしてレンチで②のところを時計回りに回すと、先がでてきてクランクを手前側に押し出します。

 

なるほどと言う仕組みですね。

 

こんな感じで外れました。

 

クランクが外れた後の写真

 

 

 

左側

 

クランクキャップ

 

今度は反対側のクランクを外します。

 

要領は右と同じです。

 

まずキャップを外します。

 

クランクに8mmアーレンキーを付けた写真

 

クランクキャップ外した写真

 

 

クランク

 

こっとも要領は右側と同じです。

 

クランクにクランクツールをはめた写真

 

クランクツールが外れた写真

 

 

ボトムブラケット

 

右側

 

次はいよいよボトムブラケットを外します。

 

ボトムブラケット工具を使います。

 

32mmのレンチ等が必要です。

 

ここで注意が必要なのは回す方向です。

 

BBのシェル幅が68mmか70mmで回す方向が決まります。

 

シェル幅というのは写真のこの幅です。

 

シェル幅の写真

 

この幅が68mmであれば逆なネジになります。

 

70mmであれば正ネジになります。

 

ゆえに、BBを買うときはこの幅を測ります。

 

私はクランクセットを購入前に、練習として一度全部外したのでその時測りました。

 

スペシャライズドのシラススポーツは68mmでした。

 

よって逆ネジになるので時計回りに回します。

 

では外します。

 

ボトムブラケット工具取付写真

 

私の工具ではこんな感じです。

 

重量があるので力は入りやすいんですが、ずれたりするので回しづらかったです。

 

しかも普通のネジとは違い、ちょっとしたずれでボトムブラケットからボトムブラケット工具が外れます。

 

ボトムブラケット工具とレンチ写真

 

なんとか外しました。

 

ボトムブラケットが外れた写真

 

 

左側

 

要領は右側と同じです。

 

歯側でないボトムブラケット写真

 

歯側でないボトムブラケットが外れた写真

 

これで付いていたクランクをボトムブラケットは外せました。

 

使う工具などによって作業の大変さが変わると思います。

 

工具はよく選びましょう。

 

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取り付け作業

 

ではシマノFC-T4010とBB-SE25を取り付けていきます。

 

取り外しの場合とほぼ逆の手順になります。

 

外せれば取り付けも難しくありません。

 

私の場合クランクは歯がある側(右側)を先につけました。

 

ただその前に穴の内部が結構汚れていたので掃除します。

 

ボトムブラケット内部

 

元々付いていたボトムブラケットのシールが、カスのようになって穴にとどまっていました。

 

 

 

ボトムブラケット

 

左側

 

まず左側のボトムブラケットを取り付けます。

 

取り外した時の同じ要領で大丈夫です。

 

グリスをちゃんと塗りましょう。

 

新ボトムブラケットをはめる瞬間の写真

 

新ボトムブラケットに工具をはめた写真

 

新ボトムブラケットをはめた後の写真

 

 

右側

 

こちら側も外した時と同じ要領でやります。

 

グリスはちゃんと塗りましょう。

 

 

新ボトムブラケットの取り付け瞬間写真

 

新ボトムブラケット工具のはめた写真

 

新ボトムブラケットを取り付け後の写真

 

これで新ボトムブラケットは付け終わりました。

 

とにかくボトムブラケット工具が、ボトムブラケットのねじ山から外れやすいので大変でした。

 

私のレンチはパワーがありましたが、使いやすくはなかったですね。

 

 

クランク

 

もう細かい説明は必要ないと思います。

 

クランクをはめこんでいくだけです。

 

オクタリンクは溝が八つあるので、お互いのクランクが一直線になるように付けます。

 

スクエアテーパーは四角なので、気を付けなくてもなんとなく一直線に出来ますが、オクタリンクはちょいずれがあるかもしれません。

 

クランク一直線の写真

 

 

ただここでちょっとした問題がおきました。

 

右クランク隙間の写真

 

左クランク隙間の写真

 

このようにすきまがあくんです。

 

これ以上手では入らないんです。

 

ゆえにクランクのキャップを締めることで中に押し込めました。

 

それが正しいかは正直わかりません。

 

おもいっきりやるとキャップが割れるか、外せなくなるんじゃないかとびくびくしながらやりました。

 

最終的にはほどんどすきまはなくなりました。

 

まぁよしとしましょう。

 

 

 

ペダル

 

そうだ忘れていましたペダルのことを・・・。

 

私の場合はクランクを外してからペダルを外しました。

 

ただ、クランクを外す前にペダルを外した方が楽と言っている方もいます。

 

たしかにペダルを外すのに、少し苦戦しました。

 

足まで使って外しました。

 

ペダルの写真

 

シラスのペダルは左右兼用のペダルでした。

 

取り付けはクランクを付けてから付けました。

 

ゆえに外すのも先の方がよかったのかもしれません。

 

 

 

まとめ(ディレイラー問題)

 

以上でなんとか交換出来ました。

 

四苦八苦しましたが、やってみれば何とかなります。

 

しかし、ここで大きな問題がおきました。

 

純正のクランクとシマノのクランクの歯数は一緒にしたんですが、多少大きさが違うようです。

 

そのため、フロントディレイラーとの合わせがうまくいきません。

 

微調整ぐらいでは無理でした。

 

すなわちディレイラーの位置やワイヤーの調整が必要になりました。

 

これが以外に大変でした。

 

というわけで次回はフロントディレイラー調整編へ続きます(泣)。

 

しばしお待ちを。

 

 

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プロフィール

名前 じゅかさあ
年齢 おっさん
家族 妻に愛娘2人
何者 アラフォーで初めて犬を飼いました。ポメラニアンとシーズーのミックス犬です。名前は月(るな)です。犬育て奮闘中。20年ぶりの自転車はクロスバイク(2015年2月購入)、そんなもんだからママチャリに負けないよう奮闘中。家ではレンタルDVDで映画鑑賞。家族(ワンちゃんも)でサイクリング、お出掛けなんかも大好きなパパです、宜しくです。
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